木版画の世界 第三版
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著者:五所菊雄
出版社:私家版
発売日:2020年
21×15cm 376頁
状態:概ね良好
備考:目次
第一章・材料
和紙
良い和紙とは
和紙の見本帳について
かみは人なり(目、耳、肌、腰、足)
トロロアオイ(黄蜀葵)は一年草
ドーサのメカニズム
ドーサ液のミョウバンと膠と水の割合
和紙と洋紙、手漉きと機械漉き
絵具
顔料とは
絵具の透明、不透明
絵具の名前
顔料から絵具を自製するには
顔料、絵具の耐久性
色について
展色材、メディウム、ビヒクル
金と銀
木口木版画用の油性絵具
ホルベイン工業(株)
まっち絵具
版木
シナ合板と接着剤
桜材のいろいろ
合板版木への木工用ボンドの塗布
木目の利用について
木口用版木の材/版木の乾燥/
第二章・道具
バレン
バレンのメカニズム、構造、材料
ばれんの縄の編み数と効き目
当て皮の役目(硬、軟)
縄文土器とバレン縄
竹皮の選択と湿し方
真竹と孟宗竹
本ばれんと代用ばれん
バレン台、バレン綿
バレンの手入れ
こぼれ話「蕨粉」
彫刻刀
彫刻刀の種類
研ぎ角、切り出し角
研ぎについて
彫刻刀の手入れ
砥石
砥石。天然砥、合成砥
荒砥・中砥・仕上げ砥
砥石の手入れ
こぼれ話「アーカンサス砥石」
こぼれ話「ドイツの砥石」
刷毛
サメ皮と刷毛
刷毛の選択
刷毛の手入れ
第三章・技法
版下
版下の転写
彫り
彫りの修行
彫りの順序
鋼について
横槌、砧槌
版木刀の持ち方
摺り
椿油、オリーブ油、ベビーオイル、てんぷら油
絵具の器
溶き棒、はこび
見当違いについて
数物の摺り
年賀状・暑中見舞状
糊の使い方
紙の湿し方
当て紙の使用
主版を摺る順序
摺りは紙の子守り、カビ対策
平圧、転圧、擦圧
摺りと刷り
見当 かぎ見当、引き付け見当
第四章・その他
本わらび、本朱、本草、本ばれん、本ツゲ、本うるし
印仏と摺仏
百万塔陀羅尼は木版
年画と中国のバレンと中国の刷毛
新製品の使用について
木版画と尺貫法とメートル法
木版画の大きさ
材料・道具の値段
高価な道具・材料、安価な道具・材料
木版画家の庭
※豆解説・目次
オリジナルと複製
伝統版画と創作版画
額装/乾燥とは
職人の世界
ぼかしについて
彫り台、作業台
接着剤
木版画が上手になるためには
附録・参考資料
参考図版
あとがき